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どんどん手放してスッキリ暮らそう!
年齢を重ねると気力や体力が落ちてきて、片付けや物を捨てるのが億劫になるものです。
物を捨てられないと物があふれた家になり、散らかってしまいます。
散らかる原因は物を持ちすぎるがら。物を減らせば管理しやすくなり、掃除や物探しに時間がかかることもなくなります。
”何を捨てて何を残すか”判断し、スッキリした生活を送りましょう。
捨てる! 勇気を持とう
・いつか使うの”いつか”はこない。
半年、1年使わなかった物は使わない、またはなくても困らない物だと思います。思い切って捨てましょう。必要になったらまたその時に買えばよし。
・明らかなゴミ
空き瓶、紙袋、包装紙など、いつか使うためにとっておいた物。
賞味期限切れの食材、期限切れのクーポンや割引券。
壊れている物、使えない物。
・昔着ていた服、生地やゴムが伸びた下着。履かない靴。
・1年以上前に処方された薬。
・あとで読もうと思った本、雑誌。
買わない! 物を増やしすぎないために
安いからと言って、ストックを持ちすぎない。
”セール”に踊らされない。ポイントを貯めるため、お買い物マラ○○、○○デーだからと言って、不要な物まで買わない。本当に必要かどうかを見極めてから買う。
お店に行かない、ショッピングサイトを見ない。お店に行ったり、ショッピングサイトを見たりすると、お得に感じてついつい買い物してしまいがちです。”本日限り”、”本日のクーポン”なんて見ると、うっかり買ってしまうこともありますよね。買い物する前には、本当に必要かどうか、また、1つ買ったら1つ捨てるようにしないと物はたまってしまいます。
人生において、本当に必要なものだけをためるようにしましょう。
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