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    喉の痛み、鼻水、咳で病院へ

    喉の痛み、鼻水、咳で近くの病院へ行ったら

    入口に、風邪症状のある方は事前に電話するようにと張り紙が貼ってありました。

    病院が開く前に行ったので、とりあえず玄関で待機。

    受付時間になり、ドアで看護師さんが検温。

    36℃でした。

    喉の痛み、鼻水、咳がある旨を話すと、待合室には入れず、病院の裏から病院内に入り、隔離されました。

    コロナは無症状の人もいるので、扁桃腺炎、花粉症の人も一応、隔離するとのことでした。

    診察の結果

    アレルギーと風邪の初期症状だと思うから、とりあえず薬で様子を見ようと言われ、トラネキサム酸錠250mg、ムコサール錠15mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mg、ベポスチンべシル酸塩OD錠10mg、トローチを処方されました。

    コロナの可能性もゼロではないから、体調が悪化したり、周りで感染者が出たら連絡するようにとのこと。

    処方箋薬局も中には入れず、インターホンで受付、薬は店員さんが車まで届けに来てくれました。

    フェイスシールド、ゴム手袋、ビニールエプロンと完全装備。

    「こんな対応ですみません」と言われましたが、コロナ感染していても無症状の人も居るし、誰が感染しているか分からないので仕方ないですよね。

    医療従事者の方々は大変だとつくづく思いました。

    早く567を恐れない生活がしたいですね。